こんにちは!シラブロ管理人の白川(@yuta_sirakawa00)です。
「ザオプションのスプレッド取引がしてみたいけどルールがいまいち分かんない…」
「どうやって攻略すればいいの?」
この記事では、このようなお悩みを解決します。
一般的なハイロー取引に加え、スプレッド取引ができるようになると取引の幅が広がるので、ぜひ参考にしてみてください。
スプレッド取引の特徴

FXやバイナリーオプションで出てくるスプレッドとは、買値と売値の差のことを意味します。
取引の場合は、そのスプレッド(価格差)を為替が超えて動かないと勝利とはなりません。
スプレッド取引には次のような特徴があります。
スプレッドは大きいほど不利
スプレッド取引においてはスプレッドが大きいほど不利になります。
というのも、スプレッドが大きくなればなるほど、その分だけの値幅の予測もしなければならないからです。
バイナリーオプションは本来値動きの”方向”だけを予測すればいいシンプルな投資方法ですが、スプレッド取引となると、バイナリーオプションでも値動きの方向プラス為替の変動幅も予測しなければならなくなります。

つまり、普通の取引よりも難易度が高いってこと?

そういうこと!
例えば、100.000円でエントリーした場合は以下の通りです。
- スプレッドが±0なら為替が±0.001円でも動けば勝ち
- スプレッドが±0.3pipsなら為替が±0.003以上動かないと負け
- スプレッドが±0.7pipsなら為替が±0.007以上動かないと負け
スプレッド分だけ不確定性が大きくなり、その分精度の高い予測をしなければならないので、難易度が上がるというわけです。
通貨ペアや時間でスプレッドは変わってくる
スプレッドは通貨ペアや取引時間でも異なります。
なぜなら、通貨ペアや取引時間によって値動きの特徴が異なるです。

すべての通貨ペアや取引時間でスプレッドを統一しちゃいばいいのに…

そうすると明らかな有利不利が出ちゃうからね!
【具体例】
5分取引と1時間取引で比較した場合、1時間取引のほうが判定時刻になったときに大きく値動きしている可能性が高いので、スプレッドは1時間取引のほうが広くなります。
通貨ペアによる違いは、その値動きの特徴によってスプレッドが異なってきます。
【具体例】
ユーロ円よりも英ポンド円のほうが値動きが大きくなりやすいという特徴があるので、スプレッドは広く設定されています。
初心者は分析の精度もまだまだ不確かですので、不確定性の少ないスプレッドがないもしくは小さい通貨ペア・取引時間帯に取引するのがいいでしょう。
ただ、ザオプションのペイアウト率はスプレッド取引のほうが高くなる傾向があるのも事実です…。
そのため、ザオプションでどうしてもスプレッド取引がしたいなら『デモ取引』を活用してみるのもアリです!

デモ取引ならどれだけ負けても損はしないので思う存分スプレッド取引の”練習”をしましょう!
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無料のデモ口座はこちら関連記事:ザオプションのデモ取引を解説!使い方や実際に使ってみた感想を紹介
そして、通貨ペアや取引時間の値動きの特徴が掴めてきたら、スプレッド取引のほうが利益が大きくなる可能性が高いので、ぜひ挑戦してみてください。
スプレッドが発生するのには理由がある
実は、スプレッドはスプレッドなしの取引でも発生することがあります。
為替相場は経済指標が発表されたり、国の重要人物の発言によって大きな値動きをすることがあります。
その際に、取引する人が一気に増えるとサーバーに負荷がかかり、注文処理が間に合わずにレート配信に誤差が生じてスプレッドが発生するのです。
ザオプションのスプレッド取引について

では、ザオプションのスプレッド取引について見ていきましょう。
ザオプションの取引方法にはスプレッドなしの取引とスプレッド取引の2つがあり、取引時間についてそれぞれ以下の通りです。
| スプレッドなし取引 | |
|---|---|
| HIGH/LOW | 15秒・5分/1時間/7時間/22時間/23時間 |
| 短期 | 1分/2分/3分/5分 |
| スプレッド取引 | |
| HIGH/LOW | 5分ごとに終了/60分ごとに終了 |
| 短期 | 30秒/1分/2分/3分/5分 |
スプレッドなしの取引とスプレッド取引のルールは同じです。
ただし、スプレッドとペイアウト率が違うのです。
スプレッド取引はスプレッドが事前に設定されている
ザオプションのスプレッド取引のスプレッド設定は次の通りです。
- 5分:±0.3pips
- 10分:±0.3pips
- 15分:±0.3pips
- 1時間:±0.5pips
- 30秒:±0.1pips
- 1分:±0.2pips
- 2分:±0.3pips
- 3分:±0.4pips
- 5分:±0.5pips
このスプレッド分の値動きを予測しなければならないので、スプレッドなし取引よりも難易度は高いと言えます。
スプレッド取引はペイアウト率固定の「2.0倍・2.30倍」
難易度が上がるだけに、ザオプションではスプレッド取引のペイアウト率は高く設定されています。
実際にスプレッドなしの取引とスプレッド取引のペイアウト率を比較してみました。
| ペイアウト率比較表 | |
|---|---|
| HIGH/LOW取引 | 1.80~1.85倍 |
| HIGH/LOW短期取引 | 1.81~1.96倍 |
| スプレッド取引 | 2.00倍 |
| スプレッド短期取引 | 2.30倍 |

スプレッドのあるなしで0.2倍もペイアウト率が変わってきます!

たった0.2倍?
そんなの気にする必要ある…?

仮に1万円投資したとしたら2,000円違うからね!
取引を重ねればこの差は大きいよ!

なるほど…
スプレッド取引の攻略ポイント

最後にスプレッド取引を攻略するポイントをご紹介します。
スプレッド取引をする際には、次のことを意識しておきましょう。
値動きが大きい相場を狙う
ピンポイントでスプレッド取引をするなら、市場開始・終了時間や経済指標発表時を狙うといいです。
これらの時間帯は大きな値動きをする傾向にあります。
スプレッドも大きくなりますが、それを凌駕するような値動きをすることが多く、「スプレッド取引で稼ぎやすい相場」だと言えるでしょう。

世界三大市場の開始時間と終了時間をご紹介するので参考にしてみてください!
| 開始時間 | 終了時間 | |
|---|---|---|
| 日本市場 | 9時 | 17時 |
| ロンドン市場 | 16時 | 翌日1時 |
| ニューヨーク市場 | 22時 | 翌日6時 |
経済指標については以下のものが注目度が高く、特に大きな値動きをします。
- 米・雇用統計
- 政策金利発表
- 消費者物価指数
- ISM製造業景況指数
- ISM非製造業景況指数
経済指標には事前に「予測値」というのが出されます。
予想よりいい数値だと為替は上昇する傾向があるので、参考にして取引してみましょう。
トレンドの転換を狙う
トレンドの転換点もスプレッド取引で稼ぎやすいタイミングです。
トレンドの転換点を予測するには、相場分析をする必要がありますが、運任せで取引している人はうまく乗れない波なので、その分有利に取引ができます。
トレンド転換を予測する分析方法として有名なものには次のようなものがあります。
- 移動平均線によるゴールデンクロスとデッドクロスの形成
- MACDのダイバージェンス
- ダウ理論による押し目買い、戻り売り

ザオプションにはデモ口座もあるので上記の手法をデモで体験してみてください!
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デモ取引体験してみる長い取引時間を選択する
バイナリーオプションは利益の幅が限定されているので、基本的に長時間の取引はおすすめしません。
ただ、スプレッド取引で勝つことにこだわるなら、より長い取引時間を選択するのもありだと思います。
【具体例】
長期的なトレンドを形成している場合などは、取引時間が長いほどスプレッドは大きくなるので、長い時間で取引したほうが有利…etc

]長期取引を一つ走らせておいてその間にスプレッドなしの短期取引を行うなど、合わせ技で狙うといいかもですね!
関連記事:ザオプションの取引時間まとめ!土日や祝日はどうなる?
まとめ
ザオプションのスプレッド取引についてまとめます。
- スプレッドとは「買値と売値の差」のこと
- スプレッド取引においては、目標レートとの価格差のこと
- スプレッド取引は値幅も予測しなければならないので難易度が高くなる
- エントリーが集中するとスプレッドなしの取引でもスプレッドは発生する
ザオプションのスプレッドは、通貨ペアや取引時間によって異なりますので、その時の条件を見て選択していくといいでしょう。


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