バイナリーオプションでバックテストをする際に押さえるべきポイント

バイナリーオプションのバックテストについて解説 勝ち方・手法

突然ですが、バイナリートレーダーの皆さんは「バックテスト」をしてますか?

[chat face=”ringo1.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]バックテストなんかしなくても今勝ててるからいいや![/chat]

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]それって取引の”根拠”がないからいずれ負けるよ…![/chat]

[chat face=”ringo3.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]え、そうなの…!?[/chat]

バックテストを行うことで、取引の根拠がより明確になるので勝つ確率がグッと上がります。

この記事では、バックテストの必要性や実際にバックテストを行う方法について解説していきます。

バックテストとは?

バックテストとは

まずはバックテストとは何かを学んでいきましょう。

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バックテストとは
プログラミング言語を使って、トレードノウハウを過去相場(10年や5年という年単位)に当てはめ正しい勝率データを測定すること。

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実は、インジケーターやサインツールも同じプログラミング技術を基に開発されています。

実際に取引をしなくても、過去のデータを活用してトレードのシナリオシュミレーションができる便利な方法です。

関連記事バイナリーオプションのツールは無料でOK?矢印ツールは有効?
関連記事バイナリーオプション取引に有効なインジケーター5選

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]ちなみに、バックテストをすることで勝率を割り出せるだけでなく口座資金をグラフ化したものまで見れたりします![/chat]

[chat face=”ringo1.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]それはめっちゃ便利だね![/chat]

あなたはバックテストを行わずに勝率の分からないトレード方法を試すのと、バックテストを行い過去10年間で勝率が65%出たトレード方法を試すのとどっちがいいですか?

もし前者という人は、バイナリーオプションより宝くじを買ったほうがいいです(笑)

コンスタントにバイナリーオプションで稼ぎたいなら、面倒だと感じてもバックテストは必ず行いましょう。

バックテストはなぜ重要なのか?

バイナリーオプションではバックテストが重要だと言われています。

安定して利益をあげているトレーダーのブログやSNSの投稿を見ると、バックテストを実行しているトレーダーが多いです。

【本日の朝活】

暗号資産投資の授業×1本
バイナリーのバックテスト1時間

皆様、本日もよろしくお願いします!!

ケイ|子育て世代を応援する税理士トレーダー

じっくり1時間かけてバックテストを行っていました。

バックテストを行えば、自分が考えている戦略にどんなリスクがあるのか、何か欠点はないのかを知ることができます。

過去のデータを活用するので、この先の予想やリスク管理方法の模索も可能です。

[chat face=”ringo1.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]要するに信頼性が高い取引ができるようになるってことね![/chat]

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]その通り!リスクヘッジもバックテストなしよりは断然行いやすいです。[/chat]

バイナリーオプションでバックテストをする方法

バックテストの方法

[chat face=”ringo3.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]バックテストが重要なのは分かったけどやり方が分からないよ・・・[/chat]

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]バイナリーオプションでバックテストを行うには次の2つの方法があります![/chat]

[box02 title=”バックテストの方法”]

  • 外注する
  • 講義を受けて自分でやる

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それぞれの費用相場はこんな感じです。

  • 外注:1ノウハウ3万円~8万円
  • 講義:10万円~20万円

おすすめは、断然『講義』です。

たしかに、最初はバックテストを外注するより費用が掛かりますが、何度も外注するよりかは割安です。

それに、外注するとなるとせっかく考えたノウハウをお金を払ってバラすことになります。

[chat face=”ringo3.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]なんだかケチケチしているね・・・(笑)[/chat]

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]ケチといえばケチですがそこまで気前よくなれないというのも事実ですよね?[/chat]

それから、慣れてくれば自分でバックテストをやるほうが時間がかからなくなります。

ということで、バックテストは講義で方法を学ぶことをおすすめします。

バイナリーオプションのバックテストで押さえるべきポイント

バックテストのポイント

バックテストは、ただ闇雲に行っても意味がありません。

最低でも次の4つのポイントを押さえて行いましょう。

[box04 title=”バックテストで押さえておくべきポイント”]

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[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]それぞれ詳しく見ていきましょう![/chat]

勝率

巷には、勝率80%・90%という手法が溢れていますが、そんな優秀な手法ばっかだったら誰でもバイナリーオプションで勝てることになります。

そんなに甘い話はあるはずもなく、実際に1年通して稼げている手法の勝率は60%前後にとどまると思います。

なお、バイナリーオプションの場合は「勝率」と「ペイアウト率」を用いて利益がいくらになるかを計算します。

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]例えば、ハイローオーストラリアのHighLow取引の場合はペイアウト率が1.85倍なので、1,000円でエントリーして買ったときには1,850円となります![/chat]

[chat face=”ringo1.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]負けた時は-1,000円だね![/chat]

そう考えると、損益分岐勝率は54.05%となります。

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損益分岐勝率とは
バイナリーオプション取引において、利益が出る境目の勝率のこと。

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では、バックテストで勝率が54.05%を超えればそれでOKかというと、そんなに単純な話ではありません。

というのも、バックテストでの結果はあくまで「バックテストの結果」です。

実際に取引するとなると、ここにMT4とバイナリーオプションの数値の違いや同値の負け判定やスリッページなどを加味しなければなりません。

そうなると、実際に取引した際の勝率はバックテストの勝率よりも1~2%程度下がると考えておいたほうがいいです。

[chat face=”ringo1.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]つまり、バックテストの勝率が60%なら実際は58%くらいにんあるってことだね![/chat]

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]そう考えるのが現実的だね![/chat]

このように、バックテストの結果からリアルの取引でもちゃんと利益がでるかを計算してみましょう。

関連記事バイナリーオプションの勝率を上げる6つの方法と損益分岐点を解説

連勝数と連敗数

連勝数と連敗数は、その手法がどんな相場で役に立ち、どうな相場が苦手なのかを見つけ出すのに役立ちます。

実際の運用成績に差が出るのは、勝率よりもむしろ連勝数と連敗数だったりもするので、しっかりと押さえておくべきポイントといえます。

具体的には、その手法で3連勝以上している相場があった場合に次のような点をチェックします。

  • 日本時間だったか?欧州時間だったか?という取引時間
  • 仲値やロンドンフィックスの時間は絡んでないか?
  • 日足でフィボナッチの50%や61.8%などのもみ合う部分だったか?
  • パーフェクトオーダー中だったり、ボリンジャーバンドのバンドウォークが発生中ではなかったか?

[chat face=”ringo3.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]ちょっと何言っているのかわかんない(笑)[/chat]

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]・・・[/chat]

ご自身の手法の特性を掴めたら、その手法を使うかどうかの判断をする”条件”を探してみてください。

実際、編み出した手法をベストなタイミングで使うだけでも勝率は上がりますので、しっかりチェックしましょう。

プロフィットファクター

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プロフィットファクター(PF)とは
総利益が総損失の何倍なのかを表すデータのこと。「総利益÷総損失」で算出されます。

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例えば、総利益が100万円で総損失が50万円ならPFは2.0となります。

つまり、負けていれば1.0以下になるし、勝っていれば1.0以上になるという訳です。

PFは「いかに損失を抑えて大きな利益を出せているか」の指標なので、FXではとても重要な指標です。

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]まあ、リスクとリターンが一定じゃないバイナリーだとあまり重要ではないですが…[/chat]

[chat face=”ringo3.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]え…じゃあなんで紹介したの?[/chat]

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]世間には「PF2倍!」とか「3倍!」と意味が分からないアピールをしている手法もあったりするので、参考までに書いておきました(笑)[/chat]

最大ドローダウン

最大ドローダウンとは、最大資産から最も大きい下落率のことです。

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]口座資金をどの程度入れておくかの目安になります![/chat]

ただ、最大ドローダウンは実際に取引を始めると、簡単に超えてきます。

そのため、本当に安全な運用したいのであれば、最大ドローダウンの3倍くらいの余裕資金が欲しいところです。

バイナリーオプションでバックテストを行うメリット

バックテストのメリット

続いて、バックテストを行うメリットをご紹介します。

バイナリーオプションでバックテストを行うメリットには次のようなものがあります。

[box04 title=”バックテストを行うメリット”]

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[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]それぞれ詳しく解説していきます![/chat]

根拠をもって稼げるエントリーができるようになる

バックテストで良い結果をだしたトレードノウハウやインジケーターは、どんな本やネットの情報よりも根拠があると考えていいでしょう。

そして、バックテストの検証期間が長ければ長いほど信用度は高くなります。

つまり、過去10年間で良い結果を出した手法は、過去5年間で良い結果をだした手法より根拠があるということです。

関連記事バイナリーオプション取引のエントリーポイントの探し方

メンタルが楽になる

根拠のない方法でエントリーしていて何が一番怖いかというと『負けが続いた時』です。

自分でも確証がないと、負けた時に一気にメンタルをやられ、なし崩し的にどんどん変なエントリーをして負けてしまいます。

これはバイナリーオプションでは絶対に避けたい事態です。

[chat face=”ringo4.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]メンタルぼろぼろだと勝てるトレードも勝てなくなりそう・・・[/chat]

これに対して、バックテストを行っていれば「どうして負けたのか?」をきちんと理解でき、バックテストではじき出した条件と照らし合わせてその手法を使うか使わないかの判断ができます。

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]苦手な相場でその手法を使わないというだけでも勝率はグッとあがるので、本当にメンタルが楽になりますよ![/chat]

関連記事バイナリーオプションにおいて重要な7つのメンタル管理術をご紹介

バックテストの注意点

取引の信頼性を高めるためにも、バックテストは重要です。

ただ、いくつか注意点もあるので、間違った解釈をしたまま実行しないようにだけ気をつけて下さい。

  • 現在の相場で勝てる訳ではない
  • 必ず取引ができるとは限らない
  • 必ず予想が当たるという保証はない

当たり前のことですが、勘違いする人も多いので頭にいれておいて下さい。

現在の相場で勝てる訳ではない

バイナリーオプション取引の前にバックテストを行い、結果を見てすぐにエントリーすれば勝てるということではありません。

相場は常に値動きしているので、過去のデータのみで判断するのは危険です。

すぐにバックテストの結果を活かしたエントリーがしたいのであれば、同時にテクニカル分析も実行しておくことをおすすめします。

新しい情報と過去の情報を元に、エントリーの根拠を探していきましょう。

必ず取引ができるとは限らない

バックテストをすればエントリーができると思い込んでいる人も多いです。

でも、例えバックテストで勝つ確率が高いエントリーができそうでも、自分がエントリーできないタイミングの場合もあります。

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]負けの確率が高いタイミングだったら最悪ですよ![/chat]

あまりバックテストだけを過信するのは辞めましょう。

自分がエントリーを考えている時間帯と、バックテストでいい結果が出ている時間帯をよく見極めてから行動して下さい。

必ず予想が当たるという保証はない

バックテストの結果は、必ずしも当たるという保証はありません。

為替の値動きに大きな影響を与える経済指標の発表や要人発言があったり、災害やテロなどが起こった場合は例外になります。

世界の出来事やニュースにも目を配ってエントリーをしましょう。

まとめ

バックテストをやってみると、バイナリーオプションで勝つことがいかに難しいかを思い知ると思います。

せっかく編み出した手法でバックテストして玉砕すると最初は凹みますが、同時にバイナリーオプションで勝てる人が少ないというのも納得ができると思います。

それに、「いい手法を思いついた!」と思った瞬間はかなり有頂天になるものです。

その根拠のない自信だけでバイナリーオプションを始めて連敗すると、メンタルが乱れて普通じゃ考えられないようなミスを犯してしまうこともしばしば・・・

そのため、バイナリーオプションで安定して勝ちたいなら必ずバックテストは行いましょう。

【関連記事】

バックテストをしてある程度エントリーに根拠が持てるようなったら、実際に取引を始めてみてください。「バイナリーオプションの始め方を5つのステップで解説【初心者必見】」を参考にバイナリーオプションを始めてみましょう。

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