バイナリーオプション取引におけるフィボナッチリトレースメントの使い方

フィボナッチを利用したバイナリオプション取引手法 勝ち方・手法

こんにちは!シラブロ管理人の白川(@yuta_sirakawa00)です。

バイナリーオプション取引において、エントリーポイントの選定は非常に重要です。

そこでおすすめしたいのが、フィボナッチラインを利用してエントリーの精度を上げるというやり方。

この記事では、フィボナッチ数列に関する概要やラインの引き方、バイナリーオプションにおける詳しい手法について解説します。

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]フィボナッチを利用した手法をマスターしてたくさん稼ぎましょう![/chat]

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フィボナッチ数列とは

フィボナッチ数列とは

フィボナッチ数列はイタリアの数学者「レオナルド・フィボナッチ」によって、13世紀頃に発見されました。

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フィボナッチ数列とは
0と1から始まり、それ以降の数が直前の2つの数の合計数になること。

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[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]どんな数列なのか、具体的に数列を書いてみましょう![/chat]

0,1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233…

次のように計算していきます。

1 + 1 = 2→1 + 2 = 3→2 + 3 = 5→3 + 5 = 8→5 + 8 = 13…

この数列からフィボナッチ比率が導き出されます。詳しい計算方法は割愛しますが、数字だけ並べると次の通りです。

フィボナッチ比率=0.236, 0.382, 0.618, 1.618, 2.618, 4.236

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]この比率は別名「黄金比率」とも呼ばれ、この比率に従っているものを人は美しいと感じます![/chat]

[chat face=”ringo3.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]黄金比率…聞いたことがあるね![/chat]

実際、自然界においても人が作ったものでも、この比率で成り立っているものが多数存在します。

  • ひまわりの種の配列・カタツムリの渦巻き…etc
  • 名刺・トランプ・パルテノン神殿・ミロのヴィーナス・ピラミッド…etc

さて、人がなぜフィボナッチ比率を美しいと感じるかというと、ある種の「安定性」を感じるからなのです。

この心理は、為替相場の投資家の無意識下でも影響していると考えるのが、フィボナッチを使った手法のベースにあります。

テクニカル分析でのフィボナッチの活用法

フィボナッチ数列について理解できても、「どうやってバイナリーオプションのテクニカル分析の活用するの?」と疑問に思いますよね。

FXでは押し目や戻り目の価格の転換点の分析に有効です。

でも、バイナリーオプションは値動きの方向性を予想する取引であり、判定時間が短いという特徴もあります。

そこで以下のような局面でフィボナッチを活用します。

  • 反発するポイントを狙ったエントリー
  • 仮想通貨の取引のトレンドの確認

短時間取引のバイナリーオプションでは、短期予想が重要です。

フィボナッチリトレースメントの「38.2%・50%・61.8%」あたりにエントリーを絞ると、反発する確率が高いので勝ちやすくなります。

また、トレンドの発生率が高い仮想通貨とフィボナッチリトレースメントの相性も抜群。

ダマシがあるというデメリットもあるので、中級者以上におすすめする使い方です。

フィボナッチトレースメントをMT4に表示する方法

続いては、MT4にフィボナッチトレースメントを表示させる方法をご紹介します。

まず、MT4上部にあるフィボナッチトレースメントのボタンをクリックします。

チャート上の高値をクリックして、クリックしたまま安値までドラッグすれば完了です。

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]ちなみに、細かい設定は特にいじる必要はありません![/chat]

[chat face=”ringo1.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]デフォルトのままでOKってことだね![/chat]

なお、フィボナッチトレースメントのボタンが表示されないようなら、上部メニューのボタン付近で右クリック→「カスタマイズ」を選択して、フィボナッチトレースメントを挿入すればボタンが表示されるはずです。

バイナリーオプションにおけるフィボナッチの使い方

バイナリ―オプションでフィボナッチを応用した手法を「フィボナッチトレースメント」と言いますが、実際にどのように取引していくのか見ていきましょう。

バイナリーオプションでは、フィボナッチ比率は有効なサポートラインとレジスタンスラインを探すのに使います。

上値と高値を基準として、フィボナッチ数列により導き出された比率である「0.236、0.382、0.618、1.618」の値の位置で価格が反発するだろうと予測してラインを引きます。

以下はドル円の5分足のチャートにフィボナッチトレースメントを利用して引いたラインを重ねたものです。

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]左上で高値を付けた後に、下落トレンドに入り、安値を付けて再び価格が上昇しているのが分かりますね![/chat]

この図のように、高値と安値が確定し、価格が上昇した際にどの位置で反発するのかをフィボナッチラインで予想します。

左の高値の位置を「1」、安値の位置を「0」として、フィボナッチライン(0.236、0.382、0.618)を引きます。

[chat face=”ringo1.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]それぞれのライン付近で反発してるね![/chat]

フィボナッチラインを引いた場合、次のような特徴があります。

  • 強いトレンドの場合:0.382前後まで戻る
  • 弱いトレンドの場合:0.5前後または0.618前後まで戻る

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]0.618の価格を越えるとそのまま元の高値である「1」の価格まで戻ってくると考えるのが一般的です![/chat]

間違った攻略法に注意

フィボナッチの攻略法はたくさん公開されているので情報は多いです。

ただ、バイナリーオプションには向かない使い方やリスクが高い使い方を紹介しているサイトも多いので注意して下さい。

分析方法は個々によりますが、引き方から間違えていたら意味がありません。

多い間違いは以下の3つの設定です。

  1. 起点
  2. 終点
  3. 反発点

設定を間違ってしまうと、当然表示される結果も変わってしまいますよね。

ネットやSNSでフィボナッチの攻略法を探すよりも、FX業者が提供している解説で勉強する方が安心です。

SNSから攻略情報を得ている人は特に注意しましょう。

フィボナッチの解説をエサに、レクチャー代や高額ツール代を請求されるリスクがあります。Xに勧誘の投稿が多く見られました。

レンジ相場では使わない

フィボナッチリトレースメントはトレンド相場で有効になります。

相場の方向感がなくレンジ相場になっている時は機能しないので、かなりの確率でダマシが発生してしまいます。

顕著なレンジ相場じゃないからとフィボナッチリトレースメントを引いた場合でも、反応が鈍くなるのでエントリーポイントが分かりにくいです。

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]サインは出たのに反発・反転がなく負けた…という結果になってしまいますよ。[/chat]

フィボナッチを利用したバイナリーオプション取引手法

ここからは、具体的なフィボナッチトレースメントを活用したバイナリーオプションの攻略法をご紹介していきます。

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]これからご紹介する手法では、「ボリンジャーバンド」と「フィボナッチトレースメント」を利用します![/chat]

まず、チャートにボリンジャーバンドを表示させます。

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ボリンジャーバンドとは
移動平均線の上下にチャートの値動きの幅を予想する線が入ったインジケーターのこと。

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ボリンジャーバンドについては、以下の記事で詳しい情報をまとめています。

バイナリーオプション取引でボリンジャーバンドを活用したエントリーパターン3選
こんにちは!シラブロ管理人の白川(@yuta_sirakawa00)です。バイナリーオプションで「なかなか勝てない...」と苦戦している人は、ボリンジャーバンドを活用してみてはいかがですか?ボリンジャーバンドは、バイナリーオプション取引にお...

ボリンジャーバンドの±3σに価格がタッチしたら、フィボナッチトレースメントを直近の「高値」「安値」で引きます。

そして、23.6%の水平線近辺で「押し目」「戻り」が形成されるのを待ちます。

バイナリオプションにおける押し目と戻りに関して、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

バイナリーオプションでの押し目買いと戻り売り戦略の解説
こんにちは!シラブロ管理人の白川(@yuta_sirakawa00)です。バイナリーオプションの取引で押し目買いや戻り売りは使っていますか?初心者トレーダーにとってはハードルが高く感じるかもしれませんが、実はシンプルな手法なのでそこまで難易...

「押し目」「戻り」の判断の目安は次の通りです。

[box05 title=”上昇トレンドの場合”]

23.6%と0.0%の間で、一度下降してから陽線のローソク足が形成される

[/box05]

[box05 title=”下降トレンドの場合”]

23.6%と0.0%の間で、一度上昇してから陰線のローソク足が形成される

[/box05]

上記のようなサインが出たらエントリーします。

【上昇トレンドの場合のエントリー】

価格がボリンジャーバンドの+3σにタッチしたのを確認したら、直近の「安値」から「高値」にフィボナッチトレースメントを引き、23.6%と0.0%の間、23.6%の水平線近辺で「押し目」を確認します。
再上昇するのを確認して、HIGHでエントリーします。

【下降トレンドの場合のエントリー】

価格がボリンジャーバンドの-3σにタッチ→直近の「高値」から「安値」にフィボナッチトレースメントを引きます。23.6%と0.0%の間、23.6%の水平線近辺で「戻り」を確認します。
再び下降したのを確認して、LOWでエントリーします。

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]この方法だと、1時間に1程度の頻度でエントリーチャンスがあるでしょう![/chat]

まとめ

バイナリーオプション取引における「フィボナッチ」を利用した手法について解説しましたが、いかがだったでしょうか?

[chat face=”ringo1.jpg” name=”りんごちゃん” align=”left” border=”green” bg=”green”]数列なんて言い出したから何の話かと思ったよ![/chat]

[chat face=”sirakawa1.jpg” name=”白川” align=”right” border=”blue” bg=”blue”]まずは概要を理解しないとね![/chat]

もう一度今回の内容を確認しておきましょう。

  • 使いこなすには高値と安値の把握がポイント
  • 押し目や戻り目の短絡的な反発の予想に強い
  • トレンド転換の予想もできる
  • レジサポラインとして使うこともできる
  • インジケーターと組み合わせてデメリットを解消する
  • レンジ相場などの方向感がない相場では使わない
  • ダマシがあることを理解しておく

バイナリオプションにおいては、フィボナッチトレースメントを使うことで、有効なラインを引くことができたりトレンドの傾向を把握できるのでぜひ活用してみましょう。


当サイトでは、フィボナッチを利用した手法以外にも様々な手法について解説しています。以下から気になる手法があればチェックしてみてください。

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